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それは確かに気持ちの良いものではないでしょうね。
お察しします。
死後の世界を信じていない人は「自分が死んだこと」がわからず(認めず)霊となってもその空間でそのまま生活することがあります。
おそらくその類ではないかと思われます。
残念ながらその霊を諭さなければ(死んだことを認めさせなければ)根本解決しないでしょう。
出来る限り恐れを抱かず(数人の友人と一緒でも構いません。)「貴方は死んだのですからあの世での生活をなさって下さい。貴方にも守護霊がいます。『守護霊よ』と強く念じお迎えを待ってください。必ずや貴方の守護霊が来てくれます。もう何日も食事をしていないでしょう?ご自分の胸に手を触れてください。手が胸を突き通るでしょう?生きていてそんなことが可能なはずはないでしょう?霊となった方は通常は霊界へ旅立たねばならないのです。心残りもあるかもしれませんが貴方はもう亡くなっていますから霊界へと旅立たれてください。」と諭してみてください。
ものわかりの良い霊であればそれで解決することもあります。
それで駄目な場合はそれなりの霊能者なりに頼らねばならないかも知れません。
自分で宜しければ相談にも応じますが・・。
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