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>答えは簡単です!
《自分に似ているから》
嫌悪感=類似でしょうか?同意できません。類似してる人達には好感を持つ事の方が多いのではないでしょうか?
自己嫌悪の塊のような人ならそう感じるかもしれませんが、普通に自分を評価できて、多少なりとも自己愛のある人の発想では無いと思います。
>言わばこれは、貴方の経験なんです。その時の辛くて苦しいトラウマから逃れる為に、「見たく無い」「思い出したく無い」と必死で抵抗しているんです。
そんな経験はありません。だからトラウマという言葉は全くの的外れだと思います。
>今の貴方は、努力によって伸し上がって来たのかも知れませんが、常に不安をイメージしている状態なのかも知れません…イメージが強過ぎると危険です
そうかもしれません。そんな最低な状態に堕ちていく事に対する恐れは漠然と抱く事があります。だめですか?あんな風になりたくないと反面教師のような対象を持つ事は?そこから俺の嫌悪感は生まれて来てるのだと思います。
別に負け組に鞭打つつもりはありません。
親記事さんの意見に同感なのでレスつけました。
学生の時には感じなかった事、そして今の貴方と同じように感じていた俺が、社会に出て沢山の人の人生・浮き沈みを見てきて、この考え方になりました。
貴方のように全面否定する方がいるのも承知の上です。
今の俺にはどう考えても、35過ぎの社会的負け組のゲイに多く見られる外見さえよければ的な思考の人種を賞賛する気にはなれず、知的水準の低い下等人種だと嫌悪感を持って見ています。
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