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先ほどから親記事さんの書いた原文への読解力や私の書き込みのタイミングの悪さを痛感しています。本当に申し訳ありません。
あまりスレを長引かせる気があるわけでもないのですが、一言。
いまだに痙攣があるかもしれない状態があり、どんな抗麻痺薬を服用しているのかはわかりませんが、例えば抗鬱剤の服用中だったりすれば休職を求められます。
他の例でいえばリウマチの因子を持っていた職員(看護師)は看護師の資格は剥奪されてしまいます。(注射がいずれ打てなくなる可能性があるからです)
親記事さんが経験した手術によって(特に頭をイジるオペですからね)医療への興味や感謝の気持ちを自分自身が医療の現場に身を置きたいと思う気持ちは痛いほどわかりますが、最後の親記事さんの書き込みで今の現状を見る限り、自宅で安静に。もしくはリハが必要な状況なのでは?と私は判断します。
医療現場と言うのは病気を体験した職員のほうが確かに患者さんには優しく接する事が出来ますが、イノチを預かっていると言う意味では、どんな職種に就こうと責任は重いのです。
例えば、病院の老人保健施設に雇用され、単純に利用者の自宅から施設への送迎車の運転手に採用されても同じです。イノチを預かっているんです。
そう言う意味では、今のところお勧めできる唯一の病院の仕事と言えば、医療事務だと思いますが、昔の医療事務と違い今の医療事務は正式な資格を必要とされます。(昔は資格ではなくニチイ学館の試験に受かればよかっただけですから)
看護学校に行く道を考えるのではなく、そのような道を考慮してみてはいかがですか?
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