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理不尽ではないと思います
あなたに何かしらの要因があったから何も言わず拒絶した。ただそれだけです。
その要因はお二人にしか、また元彼さんにしかわからないことなので第三者にいくら質問してもその部分は解明されません。
元彼さんが何も言わなかったこと、また拒絶したことの理由をあなた自身の中から見出だすことが先決かと思われます。
元彼さんが何も言わず拒絶したからあなたが抵抗するとお考えなようですが
一番最初にあなたに何かしらの要因があったから元彼さんは何も言わず拒絶したのではないでしょうか。
原因を元彼さんが作ったのではなくあなたが作った可能性もきちんと考えてみて下さい。
話の通じないほどすれ違ってしまった場合は何も言わず拒絶するという結果がでるのはよくあることですよ。その場合多くは一方が冷静さを欠いた状態であるとかよく聞くパターンです。
それほどまでに何を話してもらちがあかない状態になってはいませんでしたか？
別れなんてものは大概双方に非はありますよ、それを元彼さんにだけその非を押し付けているように見受けられます。
物事には何にでも理由はあります、話さないという決断にも拒絶という決断にもです。
そのあなたの中にある原因を見つめ直してはいかがでしょうか。
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