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社会構造見ても、ゲイの置かれてる環境みても、誰かと長い関係を持つという事に対して、イメージさえもってないし、家庭を持つゲイにしても、持たないにしても、持つ側は、逆に色々ややこしくならないように友達と深く付き合えない(嫁に友達を紹介したり、ゲイの友達も、嫁に見られたら同僚になるし、2度と近くで遊ばなくなる)、ゲイで生きていくと決めても、ゲイ社会やコミュニティに入れない。なぜなら、社会性がみについていないし、ゲイに染まると表現するタイプは特に、自分への嫌悪感を相手に添加したりしてしまう。
そして、友達を作る前に、魅力的になることを面倒臭さがる。まずは、真剣に若者が使ってるもの、ゲイに持てる服、パイパンにボクサーブリーフに変える。
れから踏み込むところは新参者で、なにもわかってないから教えて欲しいという姿勢で、会社で見知らぬ他者の車に乗ったとき、気を使って会話を埋めようとするように頑張る。
ゲイ同士の繋がりも立派な人間社会であり、敬意を持って、同じコミュニティを使う仲間として、メールマナーも考えること
は、やったが言い。
福岡の飲み屋街と発展場に行って、楽しい場所ではなく、人の話や、何の話なのか教えてもらったり、
Chat Gptに頼めば、話題のトピック無限に出てくるから、利用したが良いです。
あと、ここで自分の経験を語るおじさんと、こっちの人はなんたらかんたらは、20年くらい似たようなこと言ってますし参考になってないことを書いてる事に気づいてないので、強気なんですけど、44の僕から見ると、語れるほど経験か学んでないし、その年でパートナーが皆無なのに気にしてないくらいだから、深い人間関係とかのけいけんなくて、さらに人の意見聞きたくないし、そもそも頼れる友達は、彼氏できたり都合悪いと連絡しなきゃいい時代でしたから。
返信返さないんですよね、おじさん達って。
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