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私の父は、睡眠薬依存症になっています。
一度に、処方の5〜10倍近くを飲んでしまいます。
症状に気づいてから、専門医を受診し治療中です。もともと睡眠薬を処方してもらっていた数件の病院には事情をお話し父が来ても絶対に睡眠薬を処方しないようにお願いしてました。
しかし、その内のある病院がお願いしていたにも関わらず睡眠薬を処方し父はそれをまた大量に飲んだ結果、室内で転倒し首を強打し脊髄を損傷し一時全く身動き出来ない状況に為りました。さいわい後遺症は腕の痺れとうがすこし残る位ですみましたが、以後同じようなことがあり寝たきりにでもなられたらたまったものではありません。
睡眠薬を大量に飲む父が一番悪いのですが、依存症になっているから処方しないようにその病院の院長に直接話していたのに処方されたのが引っ掛かります。なので、今回の件を再度話し絶対に睡眠薬を処方しないようにもう一度話しに行くのですがその際、以後またそちらで睡眠薬を処方されかつなにかあった場合には、責任を取る旨の念書を一筆かいて貰うように頼むのは行き過ぎでしょうか?
最初の時にあれだけ依存症になっていて自分では量をコントロールできない、そして大量に薬を飲んでも本人はじっとしておらず動き回る、もちろんそのときは足元もおぼつかない、そして睡眠薬をてに入れる為なら平気で嘘をつく(実際その病院で嘘を話してた)ので睡眠薬は出さないように頼み院長も了承したのに、また処方されその病院が信用できません。
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