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自分の場合、広く浅くも、狭く深くも、両方とも人間関係を求めている気がします。それは、相手によって自分で付き合い方を変えているという意味合いでもありますし、「この人とはここまでのライン、この人ならこのラインまでいける」といったように、人それぞれ性格も考え方も違いますから、相手によってそれ相応の付き合い方しか出来ないと受け止めています。例えば、外見ですべてを選ぶ指向の方なら、自分がいくら友達になりたいと思っても、自分が相手のタイプと違った場合そこで終わるでしょうし。自分の主観を一方的に押し付けても、相手にとっては迷惑な場合もあるでしょうし。
お互いがストレス無く付き合えることが、どんな関係であれ長続きするものだと思いますし、楽しめる接点があれば尚更。そして、相手を思いやる心だと思います。
自分の主体性は保ちつつ、相手のスタンスも受け入れるということでしょうか。
終わった時は、それを受け入れることも、一つの勉強だと思ってます。
内面的に、女性の部分が強すぎる性質の方の場合(見た目や上部は関係ありません)、一般社会の、女性同士の真の友情が成立しにくい現象と同じことが、起きてると思います。
見せかけの友情は、自分も沢山見てきた気がします。
体だけじゃなく心で人と繋がれる関係性を求めている方を見かけると、本当に心が和みます。。
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