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親記事です。
皆さん、コメントありがとうございます。
同窓会に出席してみたら？
とのコメントがありましたが、同窓会の出席は全く考えていません。学校嫌いだったからです。
母子家庭の件ですが、僕については両親がおり今も両親がいます。
僕は、小さいときから病気をしていて入退院を繰り返ししており、同年代の男と外で遊ぶ機会がほとんどなく、兄弟が姉がいることから気がついたら姉と遊ぶ機会がほとんどで、姉の影響を受けながら成長してきました。
父親も、そんな僕を心配したのかどうかはわかりませんがキャッチボールをしてくれたりはしましたが、僕が男の遊びが嫌いで気がついたら姉が当初習っていたピアノが好きになり、現在もピアノが好きでたまに弾いたりしています。
こんな感じだったから小、中、高は男子によくいじめられていました。
そんな中、高校の時に出会ったのがA君でした。
学校でいじめられていて、体育の授業が本当に嫌いだった僕を心配してくれていたのかどうかはわかりませんが、体育の授業で野球のキャッチボールの相手や、柔道の授業でので相手になってくれたり、あと、A君から言われた言葉の1つに僕の事を
そんなこっちゃ男になれん！
と言われたのも覚えています。
そんな事がきっかけで次第にA君の事を意識し始め、気がついたら高校卒業する少し前に、放課後、誰もいない教室でA君のロッカ−からA君の体育の短パンを取りだし持って眺めていました。
短パンを匂うとか穿いたりははしませんでしたが。勿論、短パンはロッカ−に返却しました。
そういう出来事がありA君の事が好きになり気がついたらA君が載っている卒業アルバムを見たり、A君が体育の授業の着替えで穿いていた派手な柄のトランクスや短パン、A君と体育の授業で一緒にしたキャッチボールや柔道の事を思い出しながらオナニ−したりして現在に至ります。
すみません。よく訳がわからない文章で。そして長文で失礼しました。
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