| その2 続き 大学生の体に覆いかぶさるように体を密着させ、ケツ穴に生チンポを宛がい、穴を探していきます。 チンポの先で何度か穴を探して、ぐぐっと穴に押し当てると、にゅるっとチンポ先をアナルに入り始めます。 さらに押し込むと、完全にチンポが大学生のケツ穴に沈み込みます。 そこで「今日もまた生チンポがナオキのケツ穴に入ってしまったな。」(大学生の呼び名は、なおきと言います。) 「生チンポ、気持ちいいか?」「ナオキって、ホモなんだな。」 「ほら、男同士で、全裸になって、チンポをケツ穴に入れられて、よがっている。完全なホモになったな。」 とか、言葉責めでも楽しみます。 「ケツ気持ちいいか?」とナオキの耳元でささやくと、こっくりうなずきます。 抜き差しを初めます。抜き差しに合わせて、なおきが、「あっ、あっ、あはっ」と鳴き始めます。
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